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ウルトラマンティガ スカイタイプ 夜戦 ver.

PORTFOLIO

 今回ご縁があり、斎藤塗料株式会社様から「ウレヒーロー」を頂くことができ、「真骨彫ティガ」をもう一体購入できたので、推しである「スカイタイプ」にリペイントしました。「スカイタイプ」を選んだのは、『推し』という理由の他、「ウレヒーロー」でどこまでできるのかを試したかった為です。
今回は、初めての塗料でしたので、先に使われている方々の投稿や、斎藤塗料様にアドバイスを頂きながら、作業できました。基本は「エアータッチ」での吹付塗装ですが、TPE部分のシルバー塗装や細部修正などは筆塗り。「ウレヒーロー」の感想ですが、まずTPEへの対応力の高さに驚きました。パーツを変形させても、塗装面の割れや剥がれなどは、一切ありませんでした。吹付塗装時の希釈ですが、基本より若干、溶剤を少なめにすると塗りやすかったです。発色もよく、満足のいく結果になりました。
一方、気になった点ですが、塗装面同士が重なると、剥がれてしまったり、くっついてしまうことがありました。そのため、干渉する部分は、見えづらい面の塗装を剥がしています。これに関しては、十分に乾燥させるとリスクも低くなるようです。また、若干、下地の色が透けるので、隠蔽力は若干低いかと思います。しかし、そこまで下地の影響を受けている訳ではないので、極端に低いという訳ではありません。また塗装の乗りですが、吹付塗装を行った際は、あまり気になりませんが、筆塗りの際には、下地が透けてしまうので、乗りが悪いと感じてしまうかもしれません。これに関しては、一旦、数分乾燥させてから、また二度塗りする方法で対応できます。乾燥時間についてですが、触れて塗装が剥がれない程度になるのは、20~30分程度で乾燥しますが、完全に乾くには、気温などによっては、3日~1週間ほど掛かる模様です。ですので、きちんと乾燥していない時に触れると、指紋などがついてしまいました。これに関しては、ホビー用塗料にも言えることなので、仕方ないと思います。臭いに関してですが、独特の臭いがします。これは塗料全般で言えることですので、仕方ありません。しかしながら、TPE素材への対応など、ホビー用塗料でできない部分を補う力は抜群にあるので、ぜひ今後、ホビー用塗料としても、発売をして欲しいです。
また既存のホビー用塗料と併用して使えれば、最強の強い味方になると思います。まだ、頂いた塗料は残っているので、他のものを塗装してみたいと思います。
最後に、斎藤塗料株式会社様、この度は、このような素晴らしい商品を頂きまして、誠にありがとうございました。御社のますますのご発展をお祈り致します。